事故と欠陥 ~ライフエンド設計について②~

事故と欠陥は違います!

広辞苑などの辞書を引くと、、、

 

事故とは「予期せずに」人や物などに損傷や損害を与える出来事で、痛ましい事故・事件の場合は、惨事とも称され特に大きな悲惨な事故・事件の場合は、大惨事とも称される。

と有ります。

 

次に欠陥とは、当該製造物の特性、その通常予見される使用形態、その製造業者が当該製造物を引き渡した時期、その他の当該製造物に係る事情を考慮して当該製造物が通常有すべき安全性を欠いている事。

と有ります。

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安全とは?~ライフエンド設計について①~

さて、皆さんは「ライフエンド設計」という言葉をご存じでしょうか?

 

ライフエンド寿命とは、製品又は機器に組み込まれた製品が市場で使用され、安全耐用寿命を超えて廃棄に至るまで使用されたとします。その際の安全配慮の対象とする寿命(使用年数・走行距離・使用回数など)の事をライフエンド寿命と言います。

 

経済産業省によると、近年、製品のリコール報告件数、事故報告件数が増加する傾向にあるそうです。

また、再生紙を始め 製品に関する偽装が相次いでおり、ものづくりへの信頼が揺らいでいます。

 

 

 

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