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お金よりも大切なものを捨てている人の特徴【いつも悪い事ばかり起きる理由】

平穏な1日にしたい。
良い事がない。
どうして私だけ嫌な事が起きるのでしょうか?
それは視点を変えてみましょう!
例えば・・・。
HIRO
HIRO

いつも悪い事ばかり起きる。

どうして「私だけ」に悪いことが起きるの?

 

こう考えている人には、ある特徴があります。

考え方の特徴です。

 

毎日、このように感じてしまう人も、本当は平穏な毎日を過ごしたいのです。

いつも良いことが起きないと感じている人も、言うまでもなく幸せになりたいのです。

 

今回は、いつも悪い事ばかり起きる理由と、そう感じてしまう人の特徴について説明します。

 

また動画の後半では、どうすれば良くなるか?

についても説明しますので、どうか最後まで読んで聞いていってください。

 

 

 

 

 

 

 

■いつも悪い事ばかり起きる理由とそう感じる人の特徴

「いつも」私ばかり悪いことが起きる。

こう感じている、こう感じやすい人には、特徴があります。

 

良い言い方をすれば、繊細なのです。

感受性が高いとも言います。

 

ですが、繊細だからこそ。

感受性が高いからこそ。

あなたには、いつも悪い事ばかり起きるのです。

 

 

ちょっと科学的な話をひとつお伝えします。

脳科学的にも証明されている事実ですが、良い出来事よりも嫌な出来事の方が、強烈に印象に残ります。

 

人間には防衛本能がありますので、危険から身を守る為に、嫌な出来事の方が強く印象に残るのです。

その方が、危険を回避する事ができて生存確率を上げる事ができたからです。

 

 

いつも悪い事ばかり起きると感じてしまう人の特徴は、このように嫌な出来事の印象が強い人になります。

だからと言って鈍感な人が良いというつもりはありません。

 

この後の説明を聞いてもらえれば、納得できると思います。

 

 

 

 

質問

誰でも「嫌な気分」になる事はありますよね?

この事に関連して、私はいつも質問する事があります。

 

次のような質問です。

「今あなたは、86,400円を持っているとします。」

「そのうちの7,200円を、落として無くしてしまいました。」

「さて、ここで質問です。」

 

「あなたは、残りの79,200円も捨ててしまいますか?」

 

 

セミナーで受講者に、よく聞くフレーズです。

 

すると、殆どの受講生が次のように答えます。

「はぁ? 捨てるわけ無いですよ!」

「えっ?ちょっと質問の意味が分からないのですが…」

 

90%以上の受講生から、このような回答が返ってきます。

 

その受講生達の心境は、まるで。

講師のあなたは、アホなのですか?

とでも言いたそうな顔をしているのです。

 

何も言わない人の反応は、首を横に思いっきり振っています。

体で、お金を捨てるわけがない!とアピールしているのですね。

 

 

そうです。

普通に考えたら86400円持っていて、7200円落としたとしても、残りの8万円弱を捨てるわけがないのです。

 

お金という価値で考えたら、誰でもそうするに決まっています。

でも、お金よりも大切な価値にもかかわらず、多くの人が8万円弱を捨てています。

 

私の見る限り、感受性が強い人、繊細さんはもちろん。

それほど感受性が強くない人でも、8万円弱を捨てているのです。

 

というよりは、世の中の半数以上の人が、79,200円を捨てているのです。

どういう事か、これから説明します。

 

 

 

 

 

 

■お金よりも大切な価値を捨てている人

生きていく中で、何に視点を合わせるか?

何を重要として生きていくか?

これは、非常に重要な考え方です。

 

私の結論としては、お金にはそれほど価値が無いと思っています。

これを聞いたあなたは、何を馬鹿なことを言っているんだ!と思った事でしょう。

 

ちゃんと説明します。

 

 

お金は手段です。

本当に欲しいものを得る為の手段に過ぎません。

 

もし、何も対価を払わずに欲しいものが手に入る状況だったら、そんな世界だったら。

お金なんて邪魔なものは持ちません。

 

 

最近は電子マネーが多いから、良いんじゃないの?

と思ったかた、そういう話ではなく、本質的な話です。

 

つまり、何にフォーカスするか?

によって、気分は変わるという話です。

 

 

さきほどの話、質問の目的について説明しますね。

 

1日は、86,400秒です。

秒という単位を「お金」に変えて話をしただけなのです。

 

先ほどの質問をお金ではなく、秒に直してもう一度確認してみましょう。

 

あなたは、1日に86,400秒の時間を持っています。

その中の7200秒のあいだ、とても悪い事が起きました。

7200秒は、2時間に相当します。

これは連続でなくても良いです。

 

1日の中で、トータル2時間程度、嫌な思いをしたとします。

ここで同じ質問です。

 

あなたは残りの79,200秒を捨ててしまいますか?

79,200秒は、22時間です。

 

 

この質問も答えは同じでしょう。

捨てるわけないですよね。

 

 

でも、どうですか?

よく思い出していただけますか?

 

1日のうち、たった2時間が台無しになっただけで、その日の全てが台無しだ。

と、1日中気分を悪くしていませんか?

 

もしくは、そういう人を見たことはありませんか?

あ~、もう嫌だ。

今日は最悪の日だ!

 

こんなことを言っている人は、そこら中に居ますよね。

居酒屋に行ったら、そんな人だらけですよ。

 

よくよく聞いてみると、先ほどの2時間分にも満たない場合が殆どです。

でも、その人は。

その事で1日中頭がいっぱいで、1日機嫌が悪いのです。

 

つまり、残りの1日を嫌な気分のまま捨ててしまっています。

残りの22時間を捨ててしまうのです。

 

お金に戻すと、約8万円です。

もったいないと思いませんか?

 

 

 

 

 

 

■良かったことにも目を向ける

嫌な思いは、早く手放す必要があります。

脳科学的にも、良い思いよりも嫌な思いの方が、強烈に印象に残るのは仕方がないですが、勿体ないので早めに手放しましょう。

なぜならば、残りの1日が台無しになってしまうからです。

 

よく考えてみてください。

嫌な思いがあった時間と同じ、2時間くらいは「良かった事」も有ったはずです。

些細なことかも知れませんが、必ずあったはずなんです。

 

私には良かったことなんて、1つもなかった。

という人は、当たり前に感謝できるようになりましょう。

この話は、また別の機会に説明します。

 

 

話を戻します。

良かったことも同じくらいあったはずなのに、嫌な思いの方が印象に残りやすいので。

 

良い出来事2h - 悪い出来事2h = 0h(イーブン)

と考えられないのです。

 

 

特に、繊細で周りの顔色や空気を読み過ぎる人は、イーブンになりにくい。

だから、意識して考え方を変えましょう。

 

同じ2時間なんだから、プラスマイナス0って考えましょう。

そうすれば、1日の残り時間を平常状態で過ごせるはずです。

 

 

こうした考え方をするには、もちろん訓練が必要です。

意識していないと、できないからです。

 

もし先に、嫌な出来事が起きてしまったら、次のように考えましょう。

「どうせイーブンになるんだから、大丈夫、大丈夫!」

このように過ごせれば、ものすごく気持ちが楽になります。

 

 

これは、鈍感になるとか、気にしないという事とは、少し違います。

どちらに視点を合わせるか?

どちらにフォーカスするか?

という話です。

 

要は、マイナスの感情ばかりに引きずられない工夫をしてみましょう!

という話です。

 

 

 

 

 

 

■まとめ

ここまで読んで聞いて下さったかたに、おまけです。

宿題かもしれません。

 

ぜひ今度、試してもらいたい事があります。

1日中 機嫌が悪い人を見つけたら、さきほどの事を聞いてみてください。

 

残りの79,200円は捨てるのですか?

と質問してみたら良いと思います。

 

きっと、誰も捨てるって言わないと思いますよ。

そしたら、今日学んだことを、その人にも伝えてあげて下さい。

 

 

これを聞いて、こう思った人も居るかもしれません。

え?自分だけ、その事に気付いて、楽になれば良いじゃん!

 

これは完全に間違いです。

というよりは、勿体ないですよ。

 

なぜ、人にも気付かせてあげる事が大事かというと。

自分が一番得をするからです。

 

貴方だけでなく人にも質問して気付かせてあげる事で、そのフレーズを聴いている回数が最も多いのは、他の誰でもない貴方なのです。

 

つまり自分が一番、この事を聞く(耳にする)のです。

一番聞いているわけですから、気付きやすくなるわけですよ。

 

結局、1番聞いている回数が多い人が、どちらにフォーカスするかは上達が早いのです。

 

 

だから学んだ気付きは、お裾分けした方が良いですよ。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたっ!

 

コチラの本も、今回の話を「もっと科学的に」、「ちょっと小難しく」説明してくれています。

何年も前に読んだ本ですが、いまだに気付かされる内容です。

 

 

 

 

 

 

 

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