心の錨

「なぜ働くのか?」

就職したばかりのころ、このフレーズが頭から離れませんでした。

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しかし、この間いに対しては、誰も答えを教えてくれません。

もちろん、職場の先輩や上司に聞けば、その人なりの答えを教えてくれるかもしれませんが、その答えは、その先輩や上司にとっての答えであって、私たち自身にとっての答えではありません。

 

だから、この問いに対しては、私たち自身の答えを見出していかなければなりません。

私たち自身が、日々の仕事に取り組みながら、「自分にとっての答え」を見つけていかなければならないのです。

 

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今日の終わりにありがとうを数えよう!

「今日の終わりにありがとうを数えよう!」

素敵な言葉ですよね。(*’▽’)

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実はこのフレーズ、槇原敬之さんの歌なんです。

松本零士さんとの裁判や、覚せい剤の事件等、世間を騒がせたこともある槇原さんですが、彼の作る歌は、どれも涙なしでは語れない良い歌ばかりです。

 

その中でも「今日の終わりにありがとうを数えよう」は、僕の一番好きな歌です。

あまりに好きすぎて、恐れ多くてカラオケ等では絶対に歌わない歌です。

 

実は…、初めてこの歌を聞いた時、なぜだか分からないですが

涙が溢れてしまいました!

 

確か仕事終わりに車を運転しているときに聞いたと思うのですが、泣きすぎて前が見えなかったくらいです。

まさに号泣です。

おまけに外は雨が降っていましたし、高速道路を運転中でしたので、「このまま事故るんじゃないか!?」と思ったほどです。

 

 

 


今日の終わりにありがとうを数えよう


四の五の言う前に、まずは聞いていただきたいのですが、歌詞を載せておきますね。

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プレゼンの達人!セミナー講師のように話す方法

プレゼンが達人級に上手かったら良いですよね!(*’▽’)

セミナー講師のように話す事ができたら、どんなにプレゼンが楽しくなるでしょう。

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メルマガ読者様から、このような質問を頂きましたので、本日はコレを記事にしたいと思います。

 

これさえ読めば、貴方もプレゼンの達人になれる?でしょう!

この記事の内容も動画にしてみましたので、よければ観てみてください。

 

 

 

 


上手に話す方法には2種類ある


上手くプレゼンを行うには、実は2種類の方法があります。

2種類の話の組み立て方、という事です。

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なぜ動画配信をしているか?自分ルールだから

私が何故?動画配信をしていると思いますか??

興味ないですか、そうですか…。( ;∀;)

 

「自分ルール」って知っていますか?

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ネットで調べると、自分ルールとは、「自分で作り出した自分用のオリジナルルールの事」とあります。

国家が作った法律や、所属団体の制定している規律でなく、一個人が自分で守ったり破ったりするために作り出した自分専用のルールのことである。もちろん強制力や罰則、遵守したことでの褒賞等はなにも無いが「破ったら○○する」「守れたら○○する」等という自分ルール遂行に関する自分ルールも準備していて、それに従う人もいる。

「靴を履く時は必ず左から」「カレーライスを食べる時は必ずカレーが右側」等というジンクス的なものも、広義では自分ルールと言えるかもしれない。

他の大きな枠のルール内に収まる自分ルールを自分だけで守るのならなんら問題は起きないが、稀にその自分ルールを他人にまで押し付けたり、他人に自分ルールを侵されたと怒りだす人がいてトラブルの原因になることもある。

 

こちらの動画でも、そんな内容を話していますので興味があれば是非w


 

 

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結果を出す人と結果を出せない人の違い

結果を出す人と、結果を出せない人の違いって何でしょうか?

今回は身も蓋もない話をします。

 

動画でも話していますので、良かったら観てください。


アメリカでは、新しい大統領が就任しましたね。

賛否両論がありますが、彼は応援されたから当選しました。

でも応援される前に、「立候補」という行動に出たから当選する事ができた、とも言えます。

 

 

 


選挙に出て結果を出した人


選挙に出て結果を出した人は、多く存在します。

橋本さんもそうですし、東国原さんもそうです。

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彼らはメディアに向けて、口を揃えてこう言いました。

「皆さんのおかげで、選挙前の公約を行う事が出来ました!」

と。

 

 

はたして、そうでしょうか・・・?

私たちは確かに選挙前は、彼らを応援しました。

しかし当選してからは、私たち(少なくとも私は)は、応援はしていなかったはずです。

常に「公約を守れるように頑張れよ!」と、メールしたり、FAXしたり、リツイートしたり、そんな事はしていなかった人の方が多かったと思います。

 

何が言いたいか?

選挙に受かってしまってからは、彼らが勝手に結果を出した!って事です。

 

正直、当選してからは彼らが議会で何を話し、どう改革していったか?なんて興味ありませんでした。(私は岐阜の人間ですので)

彼らが出した結果に対して、「そうか」と思っただけです。

つまり、彼らは誰に応援されなくても、「やる人」たちという事です。

 

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時間が無い人必見!物理的に時間を作る7つの方法

あぁ、時間が無い・・・。こんな事ってよくありますよね。

そこで、今回は「物理的に」時間を作る7つの方法を紹介します。

 

前回、時間の使い方についてお話しましたが、今回は第2弾です。

第1弾を未だ読んでいない人は、お手数ですが読んでから戻ってきてください。

「過去記事:時間の使い方」

 

私が実践している事も含めて、これでも時間が足りなかったら・・・その時は、もう知りません!

と言うよりも、これでも時間が足りない人は、居ないと思います。

 

 

動画にもしてみましたので、よければ観てやってください (*’▽’)


 

 


1.テレビをやめる


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TVの情報って必要ですか?

どこで事件が起こっても、私は刑事でもないし名探偵コナンでもないので、犯人を捕まえる事はできません。

むしろ、私たちの不安を煽るのがTVの仕事です。

そうして商品やサービスの販促を行うのです。

たしかに面白い番組はあると思いますが、長時間ダラダラとTVを観続けるのは、自分の貴重な時間を浪費する行為です。

 

 

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TQMに必要な14のエッセンス★デミング博士に学ぼう④最終回

今回は最終回です。TQMに必要な14のエッセンスを紹介します。

今回もデミング博士に学んでいきましょう!

 

過去記事を未だ読んでいない人は先にコチラから

デミング博士に学ぼう①

デミング博士に学ぼう②

デミング博士に学ぼう③

 

 

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デミング博士は、日本の産業界を革命しました。

日本の産業界が、これまでに前例のない品質と生産性を達成するのを貢献した、品質のコンサルタントの第一人者です。

また、品質に対するデミング博士のアプローチは、14の管理のポイントに集約されています。この14ポイントこそが、TQM(トータル・クオリティ・マネジメント)のエッセンスであると言えます。

 

それではTQMの根幹となる14のエッセンスを順に見ていきましょう。

 

 

 

 

 


1.製品とサービスの品質改善に対する目標の一貫性を確立する。


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競争力をつけ、生存し続け、そして人々に職を与え続けることを目的とする事。

そして、製品やサービスを常に向上させる一貫した不動の目的を打ち建てる事。

目標の一貫性の確立には、目標を重点化し、部下全員の意思統一を図り、品質向上に対し責任を持てるようにする事が重要です。

部下一人ひとりが何を行い、どんな成果が期待されているかを自覚できるようにする事が重要です。

 

 


2.新しい哲学を採用する。新しい物の考え方を採用する。


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私たちは、少し前から新しい経済時代に入りました。

経営者たちは、新しい事への挑戦に目覚め、自己の責任を理解し、変革のリーダーシップを取らねばならなくなりました。

新しい哲学の採用などをして、第一線監督者は、革新を推進するために意識改革し、責任を学び、部下のモラルを向上させるために十分なリーダーシップを発揮するよう努める必要があります。

 

 


3.品質向上実現のためには、検査に異存することをやめる。


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PDCA(デミング・サイクル)★デミング博士に学ぼう③

今回はPDCAの話です。もともとはデミング・サイクルと呼ばれていました。

今回もデミング博士に学んでいきましょう!

 

過去記事を未だ読んでいない人は先にコチラから

デミング博士に学ぼう①

デミング博士に学ぼう②

 

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日本の品質管理の歴史ですが、以前説明した様に1950年に入るとデミング博士が来日したことに始まります。

デミング博士は日本科学技術連盟が開催した8日間のセミナーで「統計的品質管理」についての講演を行われ、85年から90年代にかけて非常にブームになりました。

ピークを迎えた85年には、メーカーが中心となってQCLや日本独自の工夫が注目されて、頻繁に欧米の調査団が来日して日本のやり方を吸収したのです。(アメリカの人が日本に広めた手法が日本で工夫され、後にアメリカ人が日本に学びに来る、って何だか皮肉なものですね。似たような例は世界中にあると思いますが…。)

 

アメリカでは政府が中心になって医療、教育、金融、サービス分野において新しい品質管理の方法をダイナミックに導入して、急速に社会変革をなしとげました。

逆に日本においては、メーカー以外の品質管理の考え方はあまり広がらず、問題が起きても、何を解決策として考え、どのように組織を変えればよいか、システムを改善すればよいか、が判らないままでした。

特に銀行は、顧客の視点が全く抜けていた。銀行にとって、お金を貸す相手はお客様であるはずなのに、政府をお客様と考えているところが、根本的に間違っていました。

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TQMとQCサークル活動② ★ W.エドワード・デミング博士に学ぼう!

昨日の記事でTQMとQCサークル活動の成り立ちについて、お話をしてきました。

W.エドワード・デミング博士が、その理論を日本に導入してくれたものでした。その考え方や活動手法は、現在も受け継がれていると思います。

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TQMとQCサークルの役割


TQMは、顧客の満足する品質を備えた製品やサービスを、適時に、適切な価格で提供できるように、企業の全組織を効果的・効率的に運営し、経営ビジョンの達成に貢献する体系的活動、と説明があります。

この中の「品質」は、製品に限らずサービスも対象にしていますので、電話応対やクレーム対処などの日常業務だけでなく、事務処理や仕入から販売までのしくみ等の「質」も加味されます。

簡単に言うと、製品やサービスにおけるミスをゼロに近づけていく事だけでなく、製品の製造過程やサービスの提供過程まで、見過ごされがちなミスや不具合についても目を向けて品質の向上・改善を図る活動になります。

 

では、TQMとQCサークルの役割とは何なのでしょうか?

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まず、QCとは英語の Quality Control(クォリティ・コントロール)「品質管理」を略したものです。

品質管理というのは、組織内のあらゆる階層(経営から製造・販売まで)の創意工夫をまとめて、経営・品質の向上に役立てる方法の事です。

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TQMとQCサークル活動 ★ W.エドワード・デミング博士に学ぼう!

TQMとかQCサークル活動って、結構多くの会社で導入されていますし、言葉としては聞いたことがある人も多いかと思います。

でも、その成り立ちって知っていますか・・・?

W・エドワード・デミング博士って知っていますか・・・?

 

この事を知ると、更にTQMとかQCサークル活動の事が、理解できるようになると思います。

理解できれば、更に活動そのものが楽しくなりますので、参考にしてみてください。

W.エドワード・デミング博士に学ぶ


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第二次大戦後の日本は、工場は破壊され、食料や原材料は不足し、日本人は貧困のどん底にあった。

急激な日本製品の品質向上、輸出向上などと日本の高度経済成長を可能にした人物が、このデミング博士なのです。

 

このデミング博士いわく、「組織の問題の90%は仕組み・制度に関わる一般的問題である。」と仰っています。

更に「わずか10%が人に関わる個別の問題である」とも言っています。

 

多くの経営者、管理職はこの言業を誤って解釈し、組織構造や制度を正せば、人に関する問題も消滅すると考えていますが、これは全くの誤解です。

 

しかし、その逆は正しいと思います。

人に関わる10%の問題を先に解決すれば、他の90%の問題は消滅します。

なぜなら、「人」が組織の「戦略」,「構造」、「制度」、「スタイル」を生み出しているからです。

これらは、人々の手足であり道具でしかないのです。

 

したがって、ハイクオリティー組織を創造するための鍵は、まずハイクオリティーな人材、自然の原則・原理を解し、これを活用できる人材を育成することになります。

 

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